こんにちは。江別文京台です!
いよいよ、明日から11月に入りますよ~~~❄
11月と聞くだけで、嫌だな~💦なんて気分になってしまいますが、ラボで気持ちを切り替えてこれから来る冬を乗り越えましょう!!!
さて、今日は利用者様が持って来てくれた絵本について書きたいと思います。
「モチモチの木」です。

内容としては、臆病な少年「豆太」が、病気の祖父(じさま)を救うために、夜の峠を走り抜けた後、山の神様のお祭りとして、美しい灯りがモチモチの木の枝にともるのを目にする感動的なお話です。
「モチモチの木」とは、トチの木の事なんですよね~~~!
利用者様が「これ、トチの木の絵本だよ~」と言って持って来てくれたんです!!!
面白そうじゃないですか~?
実は私もまだ読めていないんですが、土日に持って帰って読み込もうと思っています♡
感動的なお話と紹介されていたので、楽しみにしている私♡
もしも、読んでみたいという方がいるようであれば、スタッフまでお声掛け下さいね。
でも、この画風は絶対にどこかで見た事がある気がします!!
学校の国語の教科書に出てきそうな・・・。
いや、出ていたような・・・。
そんな絵なんですよね!
それか、本屋さんで見かけているのかもしれません・・・。
何にしろ、ちょっと怖くて楽しそうな絵本なので♡
それでは、今日はここまで!
寒くなってきたので、皆さんも風邪をひかないよう、元気にラボに来て下さいね!!
それでは、また月曜日にお会いしましょう~~~!♡